会社名の由来
プレザントン合同会社
・・・ほぼ100%の確率で、聞き取ってもらえません。
なぜ、この名前にしたかというと。。。
以前、Pleasanton(プレザントン、アメリカカリフォルニア州)というところに住んでいたから!です。
プレザントンの生活で一番印象的だった、からっとした青空のように、
広くて青い透明な世界がふわーっと浮かんでくるようなお手伝いが出来たら、
という気持ちからです。
ちなみに、命名する前に家族に相談したところ、ムスメは反対、オットも反対、
理由は
- なんだかよくわからない
- 聞き取りづらい
おっしゃる通りでございます。
かつ、Pleasanton.comでドメインを取ろうと思ったら、使用中で、かつ、
すでに Pleasantonでヒットするサイトはあるし・・
(そりゃそうですよね、プレザントンという町のウェブサイトがすでにある
City of Pleasanton, CA - Home )
また、
プレザント合同会社
というお名前の会社もあるし。
とはいえ、私の長年の思いが詰まった名前ですので、ぜひご贔屓にしていただければと思います。
司会やファシリテーターとして携わったイベント:その2
今年は、ロバート・フリッツさんが来日されました。その際、イベントの司会をお手伝いさせてもらいました。
いつもですが、本当に実りのあるイベントになりました。
人と組織のパフォーマンスを上げる4ステップ ロバート・フリッツ新刊『マネジメントの正念場』出版記念セミナー
10月25日(火)18:30-21:00 @AP品川アネックス
人と組織のパフォーマンスを上げる4ステップ ロバート・フリッツ新刊『マネジメントの正念場』出版記念セミナー|Evolving合同会社のプレスリリース
研修講師としての活動:その2
グロービス・マネージメント・スクール
にて、ファカルティ講師をしております。
担当科目:クリティカルシンキング、マーケティング経営戦略基礎、ファシリテーション&ネゴシエーション
友末 優子 | ファシリテーション&ネゴシエーション講座 | 講師紹介 | ビジネススクールならグロービス・マネジメント・スクール
研修講師としての活動
ディベーターとしての活動
大学時代、英語サークル(ESS)でディベート活動を熱心に行っていました。
社会人になってからも、日本語ディベート大会などに参加していましたが、今は主にジャッジを行っています。
大先輩(田村洋一さん)の書籍で、取り上げていただきました。
ディベート道場 ― 思考と対話の稽古 (Evolving) | 田村 洋一 |本 | 通販 | Amazon
第1回JDA秋期ディベート大会で優勝したこともあります(パートナーの安藤さんのおかげです)
old.japan-debate-association.org
ちなみに第2回大会は2位でした。(これも安藤さんのおかげ)
司会やファシリテーターとして携わったイベント
イベントの司会も、やらせていただいております。
2020年
https://robert-fritz2020.peatix.com/?lang=ja
ロバート・フリッツ『Your Life as Art 自分の人生を創り出すレッスン』出版記念オンラインセミナー【通訳あり】
2021年